ささやかな日々の暮らしの記録です。


by yoursever_ever
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カテゴリ:本&マンガ( 5 )

本日の猫事情。

ずっと雑誌で立ち読みしているだけだったんですが、ついつい買ってしまいました(^^ヾ
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やー。だって可愛いし、のほほんとしてるし、何度読んでも飽きないし♪

それに猫好きの主人も一緒に楽しめるしっ☆


私の実家は昔から犬派で、私が生まれる前から数匹の犬がおり、小さい頃からずっと犬に馴染んで育ちました。
なので私は、犬のことはわかるけど猫の習性は全くわからない人。
主人は真逆で、実家では昔から猫を飼っていたそう。
結婚した年の秋に亡くなった猫ちゃんは、11年生きたそうです。
特に主人は懐かれていたようで、猫が可愛くて可愛くて仕方がない人。
いつも電話で惚気られていたしな。
”うちのミュウが~(はあと)”って(笑)。

私はこのマンガを読みながら”猫ってこんなんなんだ~”・”へー、ふーん、そうなんだ~”という感想を大連発。
だって犬とは違うから新鮮なんです!
婚約時代、主人の実家にお伺いする度にミュウちゃんと遊ばせてもらってはいたけれど、こんなに沢山の様々な顔は見たことありませんもの。
だから珍しさ満点!!

反対に主人は”ああ、そうそう”・”猫ってこうなんだよなー”と思いながら読んでるそうです。
ずっと猫と一緒にいたから、すごくよくわかるんですって(^-^)
何だか優しい顔をして読んでます(笑)。

また飼いたいんだろうな~。
実家の方で、ですけどね(うちはコーポだからペットは無理)。
お義母さんがそろそろ限界みたいですし。
お会いする度に”猫がほしい・・・・・”って呟いてます(^_^;)

でもペットショップで探す気はゼロ。
捨て猫に縁を感じるそうなんです。
お義母さん、優しい方だから・・・・・。
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書店で見かけたら、どうぞお手にとってみてください。
本日の猫事情
猫ちゃんたちがとっても可愛いです(*^-^*)






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by yoursever_ever | 2006-09-15 20:36 | 本&マンガ

ハチミツとクローバー。


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ついに最終巻になってしまったわ……。


金曜日は流石に動けなかったから(熱が高すぎで遠出できませんでした)、土曜日に買いに行ってきたの。
それでもやっぱ多少フラつきながら(^_^;)



・・・・泣いた。
恥ずかしいけど、読みながら号泣した。
涙が止まらなかった。
抑えられなかった。

終わってしまうことが寂しくて悲しくて。
そして何よりも、切なくて愛おしくて。
上手く言えない何かで胸がいっぱいになった。
心がとってもあたたかくなった。


このお話と巡り合えてよかったって、心底思った。
この思いはまたいつか、私を支えてくれる力になる。

そう、思った。


ありがとう。






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by yoursever_ever | 2006-09-11 16:23 | 本&マンガ

日本語。

ネットとテレビで見かけたのですが、日常使われている日本語の誤用が、最近とみに顕著になっているらしいですね。
慣用句の間違い、漢字の送り仮名の間違い、それらの用途の間違い。
その多さに驚きました。
新しい言葉(若者語)が氾濫する一方で、正しい日本語はどんどん失われていっているのですね。
ちょっと情けない気がします。
それなのに学校では”国際化”と称して、小学校から英語を教える動きが広がっていたりして。
違うだろ?と思いますねえ。
学ぶべきは母国語じゃないかと。
日本語もロクに喋れないのに英語を学んでも、何の役にも立たないでしょうに。
役に立つと考えているなら大間違いだと思うんですがね。
学校教育のあり方や社会の風潮がオカシイんだなあ・・・・・。

ちょっと面白く日本語を学べる本があります。
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最近問題になっている日本語の誤用や、正しい使い方について、一つ一つ例を挙げて説明している本です。
「~でよろしかったでしょうか?」・「ありえない」・「微妙」・「~っていうか」・「やむおえない」などなど。
取り上げられているのは主に目に付く誤用の数々。
それらを”間違っている”と指摘するだけではなく、”何故間違っているのか””何故間違った用法が生まれてきたのか”という、所謂”誤用の論理”についてわかりやすく解説してくれています。
コラムや漫画なども差し挟んであって、結構楽しく読めます。
とっつきにくいと思わず、一読されてみてはいかがでしょう?

まあ、定期的に浮上する問題ですよね、日本語の誤用というのは。
少し前にも”ら抜き言葉”に関して盛り上がったことがありましたよね。
何か新しいものが流行るとアラが探され、大きく取り上げられて通例と比較した議論になる。
時代時代で避けては通れない問題なのでしょうね。
ただ、”間違っているとわかっていて敢えて使う”というのはアリだと思います。
ノリのようなものですし。
ただ、根っからわかっていないというのは・・・・・イタイかもしれませんね(苦笑)。
たまには自分の使っている言葉を振り返ってみることが大切なのでしょうね。





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by yoursever_ever | 2006-07-27 21:38 | 本&マンガ

国家の品格。

随分前から話題になっている本ですよね。
私は無類の本好きですが、あまり”ベストセラー”とか”話題作”とか”おすすめ”といった言葉に乗らないタチです。
どんな本が読まれているとか、どんな本が話題になっているとか、そういう情報はチェックしているけど、読むかどうかはまた別。
ですからこの本も、店頭で見かけても然程気に留めていませんでした。
昔の専門書をひっくり返して読んだり、待望のミステリー新刊や雑学書などを買い込んでいたところなので、他の本に興味を示すキャパがなかったというのもありますけどね。

で、手元にある諸々の本を読み終えた少し前、立ち寄った地元の本屋では、やっぱりこの本が話題書のコーナーに並べられていました。
手に取ったのは、本当に何気ない小さな好奇心。
世間がそれほど騒ぐこの本は、一体何を語っているのだろう、という興味。

パラパラとページをめくり、筆者の依って立つ価値観を把握し、即効でレジへ向かいました。

読んでみたい、純粋にそう思ったんです。
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内容は筆者が大学等で行った講演の内容を文章に起こしたもので、一言で言うと”日本論”です。
欧米諸国の台頭により蔓延した資本主義・民主主義・実力主義といったもの、所謂近代的合理主義の矛盾を突き、破綻を暴き、論理優先がまかり通る近年の国のあり方に疑問を呈しています。
そして、論理だけでは世界は成り立たたないと警告を発し、そこに”日本的情緒”が必要である、と筆者は語りかけます。
日本的曖昧さは宜しくないように言われがちですが、そこに大切なものがあるというのです。
”駄目なものは駄目”・”なるようになる”という発想。それは、論理や理屈ではなく、人の心から湧き上がるもの、情緒から生まれる、と説くのです。
それは、世界に誇るべき、日本人の大切な精神だと。

文体は話し口調なので非常に読みやすいです。また、論点が解り易い。
ああ、これがベストセラーの一因か、と感じました。
最近、読書離れが深刻化していますよね。
皆、本を読まない。
だから小難しいことを専門用語を並べ立てて語られても、今一つ共感できないし、第一手にとって読もうという気になれない。
だから簡単なものがいい。
難しい本は読まない。
いかがなものかと思いますが、これが実態ですよね。
その点を、この本はクリアしているように思います。
誰もが手にとって読みやすい。
極端に単純化され読みやすさだけを追求することは危険なことですが、この本にはちゃんと重い内容があるので大丈夫ではないでしょうか。

少し前、教育基本法の改正によって”愛国心”なるものを明記するか否かが問題になりましたよね。
私は、愛国心なんて教育したり押し付けたりするものではないと思っています。
いみじくも”愛国心”という言葉が表すように”心”ですよね。
そんなもの、人から強制されることではない。
その国の文化や風習を知り、理解し、共感し、愛する。
単純に言いましたが、愛国心が形成されるプロセスはそういったものではないでしょうか?

私は日本が好きです。
世界のどんな国にも、興味を抱くし、その土地に行ってみたいと思います。
他国の文化や風習にも関心があります。
けれど、愛しているのは日本です。
日本固有の文化を美しいと思い、歴史に感じ入り、風習を重んじ、それに習って生きていくことを良しとしています。
それは誰かに与えられたものでも強制されたものでもなく、私が自然と感じるようになったことです。
国を愛するとは、本来、そういったものではなかったでしょうか?


本筋とずれたことをつらつらと・・・・・(苦笑)。
先ずはこの本を手にとってみてください。
自分の国に目を向けることは、とても大切なことだと思います。
この本はその手伝いをしてくれます。





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by yoursever_ever | 2006-07-20 17:19 | 本&マンガ

本が好き。

ミステリーが昔から好きです。

ここ数年で最もハマっているのが”森博嗣”。
先日、新刊が発売され、即日本屋に走りました。
それがこちら↓
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所謂”Gシリーズ”の4作目になります。
内容は・・・・・。
・・・・・・。
余韻覚めやらぬまま書くとネタバレ必至なので(爆)、控えます。

是非、読んでみて下さい。
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但し!

この前に、森博嗣氏の”犀川&萌絵シリーズ”、”Vシリーズ”、”四季シリーズ”を読まれることを強く強くお勧めします。
これらのシリーズとリンクしているからです。
読んでなくても楽しめるんですが、読んでる方が数倍、いや、数十倍楽しめます。

”認識論”を主軸とした小説は、絶えず読み手の”常識”や”固定観念”を揺さぶります。
どの作品を読んでも、終始”何故”、”どうして”のオンパレード。
しかし筆者は、作中において登場人物に語らせます。

「何故、どうして。それを問うのが人間」

森博嗣の作品は何れも”理系小説”と称されてきました。
理系と聞くと、何やら硬質で複雑なイメージを持つのは、私だけでしょうか。
ならば、その複雑さこそ人間のそのままの形なのではないか、と。
この人の本を読むたびに思うのです。

お勧めの作家さんです。
是非一度、手にとってみて下さい。



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by yoursever_ever | 2006-05-19 15:32 | 本&マンガ